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安全な入浴方法

安全な入浴をするための方法を紹介します。
◆温度差を少なくします。
脱衣所を暖房し、浴室はシャワーを出したり、浴槽のふたを開けるなどして湯気で温めます。
◆かけ湯はぬるめのシャワーにします。
ぬるめのシャワーを手足の先から肩、背中、首筋などにかけていきます。
最後にシャワーを胸にかけます。
また、のぼせの予防として、頭を洗うこともおすすめです。
◆ゆっくりと湯に入ります。
足を湯に入れてから、ゆっくりと胃のあたりまで湯につかります。
◆ゆるめの半身浴をします。
湯の温度は、38℃くらいのぬるめに設定します。
全身浴するのではなく、胃のあたりまでつかる半身浴にします。
念のため、浴槽のふたを目の前に置いておきます。
万一のときにふたが体を支えてくれて、溺れるのを防いでくれます。
◆湯に浸かる時間は10分から15分くらいにします。
額に汗が出たり、心臓がドキドキしてきたら、湯から出ます。
◆浴槽から出る時は、頭を低くして、ゆっくり出ます。
浴槽のヘリに手をついて頭を低くしたまま、ゆっくりと出ます。
◆飲酒前後は入浴を避けます。
飲酒によって血圧が変化するため、入浴は避けることが大切です。
どうしても入浴したいときは、シャワー程度にします。
◆朝の入浴も避けます。
朝は、血圧や脈拍の調節がうまくいかない、夜間の発汗による脱水、心筋梗塞や脳梗塞が起こりやすい時間帯などのことから朝の入浴は避けます。
どうしても入浴したいときは、顔を洗って、水分補給をして、しっかり目が覚めてからシャワー程度にします。

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