普段、当たり前のようにしている入浴方法が、入浴時の事故原因となっていることがあります。
次のような危険な入浴方法をしていませんか。
自分の入浴方法を確認してみてください。
◆危険な入浴方法1・温度差◆
暖房が効いて暖かくなっている部屋から廊下に出ると温度が低いため、寒く感じます。
そして、脱衣所に行き寒い中、我慢して急いで服を脱ぎます。
その後、寒い浴室へ入るといったように温度差があるところを移動していませんか。
このような移動をしていると、血管が収縮して血圧があがります。
◆危険な入浴方法2・熱い湯◆
浴室が寒いからといって熱い湯に入り、一気に肩までゆっくり入り続けると、血圧が急激に上がってしまいます。
また、肩まで入ることで体に水圧を受けます。
◆危険な入浴方法3・長湯◆
長湯をして体が温まったと思って出ようとして、寒く感じるからと勢いよく立ちあがり、急いで脱衣所へ出て、服を着ませんか。
勢いよく立ちあがったりすると、頭の血液が下がってしまい、脳の血液が不足します。
するち、立ちくらみが起こりやすくなります。