安全な入浴方法 TOP > 冬場の入浴事故原因

冬場の入浴事故原因

入浴をしているときの事故によって死亡する人は、全国で約1万人以上もいるとされています。
また、入浴をしているときの事故によって救急搬送される人は、「冬場に多い」「70歳以上の人に多い」という調査結果があります。
入浴をしているときの事故原因は、主に次のようなことです。
◆温度差◆
居間は暖かく、脱衣所などは寒いといった感じになります。
暖かい場所から寒い場所へ移動すると、温度差によって血圧が変動します。
血圧が変動すると、脳出血、不整脈、立ちくらみなどを起こしやすくなります。
◆高温の湯◆
温度の高い熱い湯に入ると、血圧が変動して上がります。
汗をかくことで血液の粘度も高くなります。
すると、脳出血、脳梗塞、心筋梗塞などを起こしやすくなります。
◆水圧◆
入浴したときに湯に肩までつかると、全身に500kg前後の水圧がかかります。
水圧によって、皮膚表面の血管、肝臓などが圧迫されます。
すると、血液が多量に心臓へと戻されてしまいます。
そして、心臓は肥大した状態となります。
また、肺を水圧で圧迫すると、呼吸が苦しくなります。
このように入浴によって体に起こる変化を知ることで、正しい入浴をしてください。

サイトMENU

Copyright (C) 安全な入浴方法. All Rights Reserved.